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秋の訪れと桜島

2015-09-01

8月の猛暑はとても厳しいものでしたが、9月に入り、気温もかなり涼しくなってきたと感じます。

記憶に新しいニュースと言えば大型台風の襲来です。鹿児島県内でも、地域によっては被害が大きいところがありました。

種子島は沖縄と同じく台風の通り道ですから、台風の時期は農作物の影響と交通機関の欠航が相次ぎます。離島の宿命かもしれません。

そして桜島の動向も気になるところです。県外のお客様には良く「噴火大丈夫?」と聞かれますが、桜島=噴火をしているものなので、鹿児島県民にとっては小中規模の噴火は日常の光景です。噴火していないと、逆に心配になってしまいます。

桜島の場合は、直接的な噴火の被害もさることながら、噴火による揺れや、降灰による被害の方も非常に大きいです。

大量の灰が市内へ流れてきてしまったら、ライフラインは全て止まってしまうことが予想されます。鹿児島では雨のように大量の灰が降る事を「ドカ灰」と言いますが、その比ではない灰が降ったら、まず外に出ることは不可能だと思います。

大規模な噴火がくるかも知れないと思っていても引っ越す訳にもいきませんし、今は見守るばかりです。ただし、どこの地域にも言える事ですが、水や備蓄食糧・簡易トイレなど、災害に対しての備えはきちんとしておくことが大切ですね。


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