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エラスチンとコラーゲンの共存について

2022-02-09

2022年は早くも2月に入りました。つい最近、正月を迎えた気がするのですが、1ヶ月はあっと言う間ですね。
一旦コロナが落ち着いたように思えましたが、オミクロンの流行で、まだしばらくはマスク生活が続きそうです。

外出できないことによる運動不足や食事の栄養の偏りによって、体調を崩されたり免疫力が低下する人が増えています。日常の中で健康補助食品を活用されている方も多いのではないでしょうか。
「美容のためにコラーゲンを摂取している」と言う方はとても多いです。ですがコラーゲンは肌だけではなく「骨や歯」にも重要な成分なのです。
一般的に美容コラーゲンのイメージは「ぷるぷる」ですよね。実はコラーゲンは、別名「剛性(ごうせい)線維(せんい)」と呼ばれており、とても硬い性質を持っています。
それとは真逆で、エラスチンは「弾性(だんせい)線維(せんい)」と呼ばれおり、ゴムのように伸び縮みする性質で、組織に柔軟性を与えます。
硬いコラーゲンと弾力性のあるエラスチンは体内で共存しており、エラスチンはコラーゲンに絡みついて支え、その弾力性としなやかさを発揮してコラーゲンが折れにくいように助ける非常に重要な役割を担っています(イメージ図参照)

頬を指で押した時に、赤ちゃんはすぐ元に戻りますが、年齢を重ねると戻るスピードが遅くなります。
それは、「年齢を重ねるごとにエラスチンとコラーゲンが減少する」ことが原因のひとつと考えられるからです。エラスチンは新しく体内で自然に作られることはないため、加齢以外にもストレスや紫外線などの影響で減っていく一方なのは驚きです。
エラスチンは身体の伸び縮みを必要とする部位に多く含まれていますので、肌以外にもじん帯・血管・肺・腱などに含まれます。どれも非常に重要な部位ですよね。

普段の食生活において少しでも健康を維持したいと考えてられていらっしゃる方は、ぜひ「エラスチンとコラーゲンを一緒に摂取する」ことを心がけてみてはいかがでしょうか。


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